付帯物塗装

外壁塗装

外壁塗装と屋根塗装が終わればすべて終わり…!?ではありません。

それぞれの家によって違いはありますが、破風板、軒天、霧除け、雨樋、雨戸、戸袋…等々の外壁に付帯している様々なものがあります。

それら付帯物塗装の手順は業者・職人の考えによって、異なることがあります。

外壁を塗る前に付帯物の各部署を、錆止めや下塗りを済ませてから、その部分を養生して外壁を仕上げ、その後養生をとって、上塗りをする…。

という人と、各部署(付帯物)をすべて最初に養生をして外壁を仕上げてから、養生をとって最初から下塗りや錆び止めを入れて仕上げるタイプに分かれますが、どちらの方法で行っても仕上がりに大差はありません。

これら付帯物の各部署は様々な形状をしていることから、これらを単純に面積や長さで表すのが困難なことが多々ありますので、見積り書の記載には「一式」という表記がなされることもあります。

付帯物の塗装箇所は上の写真のように形状も材質も多岐にわたっています。

そのため、これらを一つ一つ面積や長さを明示することが困難なため、見積り書には一括して付帯物塗装費を一式価格として表記することがありますが、だからと言ってそれがいい加減ということではありません。

一式価格の内容が上のような写真で「どこに何を」「どのように塗って仕上げるのか」がきちんと示されていれば、無理やり面積や長さで表示するよりも、はるかに正確で解りやすいといえます。

こうした部分は多くの場合、1液または2液のウレタン塗料が使われることが一般的です。